@「我々の事業は何か?何をするべきか?」を考えること。

A基準と規範を定め、自ら良識機能を果たすこと。
B組織とその精神を作り上げること。
その上で、企業の発展ステージや置かれた状況によって、継続的に見直しを行うこと。
ドラッカーがトップマネジメントの能力を測るものの一つとして、「イノベーションの推進力」を挙げています。「変化をマネージメントする最善の方法は、自ら変化を創りだすこと」であり、トップはその先頭に立つべきであると説いています。
ドラッカーは最後に、トップマネジメントに向けてこう言っています。「部下に大きな責任を与え、重要な分野を任せることができない理由をあれこれ挙げる。『優秀だがまだ準備ができていない』 と。これはまさにトップ自身に準備ができていない証拠である。」
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