〜時代も、人の意識も変わっています。〜
※「目標」を立て、「現状」を見つめ、対策
を継続して行うこと。(継続は力なり!)
企業存続・発展に必須のことです。
“企業防衛”と“発展”のためには
“プロの就業規則”が必要な時代です。
「組織力を高める就業規則」、 「信頼関係構築のための労務管理」 を専門とする福岡県大野城市在住の「社労士」の小金丸 清です。 まずは、“社員が安心して働ける仕組みつくり”が必要です。“御社の人事労務管理の軸となる就業規則”を整備してください。
社労士でない者(コンサルテイング、税理士、行政書士、中小企業診断士等)が、報酬を得て就業規則作成を行うことは、社労士法第27条(業務の制限)違反となり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。
就業規則作成の業務は、労働基準法をはじめ、労働社会保険諸法令に精通した社労士にのみ認められた業務であり、社労士の業務のなかで最も重要な業務です。
就業規則の内容は、「労働条件に関する部分」と「服務規律に関する部分」に大別されます。「労働条件を明確にすること」と、労働者が遵守しなければならない「職場の服務規律を定めること」です。
現場の管理者は、@就業規則の内容をよく理解し、A就業規則に基づき部下に職場の秩序を遵守させ、「労働者の労働条件を履行する」義務があるのです。そうでなければ、職場のトラブルを防ぐことはできません。
当事務所は、経営者の目線で「人事労務管理」を考えます。
※「人事労務管理」は、経営にどう役立つのでしょうか?
人事にしか持てない経営者の目線があります。それが、“企業を成長(売上増・利益増)させること”

そして人の変化とは成長に他ならないのです。人が変化して成長することによってのみ、企業は成長できるのです。
これから企業に必要なのは、就業規則作成と労務相談に長けた「顧問社労士」です。
